みんなの住まい

三井のすまい居住者に伺う、快適で豊かな暮らしを作るためのヒント

楽しみながら子育てしたり、家族や友人とかけがえのない時間を共有したり「快適で豊かな暮らし」とは人それぞれのライフスタイルによって変わるものです。今回は「三井のすまい」に暮らす3世帯のご自宅を拝見! 住まいを購入し、自分好みの空間を作り上げた"住まいの先輩”に、「快適な暮らしの作り方」を教えてもらいました。

Interview ①:ココ様ご夫婦
心身共にONとOFFの切り替えができる暮らしのつくり方

都心まで電車で約1時間という便利な立地と海が間近というロケーション、育児に適した環境に惹かれ、2年半前にマンションを購入。現在は、娘さんと愛犬のトイプードルとともに暮らしています。

Q1:インテリアや雑貨を選ぶときのこだわりはありますか?

「天井や壁が白く、明るい雰囲気の内装なので『海沿いのリゾートホテル』を意識して、インテリアを選びました。スッキリと統一感のあるお部屋にするために、インテリアに使う色はホワイト、ブラウン、ブルーの3つまでと決めています。床や家具の色はホワイトとブラウンで統一して、クッションカバーや小物などはブルーのものを選んでいます」(奥さま)

ベビーチェアやマットなど、子ども用のインテリアもなるべく中間色にし、お部屋の雰囲気を壊さないことが統一感のあるお部屋づくりのポイント

Q2:スッキリとしたきれいな部屋を保つための秘訣を教えてください。

「こまめに掃除や片づけをして、最低限のもので暮らすように心がけています。もともと掃除や片づけが好きなのですが、出産した直後は子どものお世話で忙しく、以前のように掃除や片づけができないこともありました。ただ最近は、子どもが寝ているときに片づけたり、おんぶしながら掃除したり、自分なりに工夫して、スッキリとした空間を保てるようにしています」(奥さま)

Q3:お二人にとって「快適な暮らし」とはどんなものでしょう?

「平日と休日で、ONとOFFの切り替えができる暮らしです。以前、通勤に便利な職場近くのマンションに暮らしていたのですが、マンションの窓を開けるとすぐ向かいのビルがあり、少し落ち着かない環境でした。今の住まいは海が近く開放感があり、とても気に入っています。休みの日は、家族で犬の散歩をしたり近所のショッピングモールに出かけたり、リラックスして過ごしています」(ご主人)

Interview ②:タニー様ご夫婦
ホッとできる居心地の良いお部屋づくりの秘密

それぞれの勤務地まで電車で約30分以内という利便性の高さと、子育てに便利な環境に惹かれてマンションを購入。都内で共働きしながら、息子さんと3人で暮らしておられます。

Q1:インテリアや雑貨を選ぶときのこだわりはありますか?

「家の内装やインテリアは、カフェやインテリアショップを参考にしています。建築関係の知り合いにも協力してもらい、部材や壁の材質などを私たちの好みに合わせてオーダーしました」(ご主人) 「『うちもこういう風にしたいね』と2人で相談して、お店の写真を内装業者の方に見せてオーダーすることもありました。家のインテリアは、内装のデザインに合わせてナチュラルなものを選んでいます」(奥さま)

Q2:スッキリとしたきれいな部屋を保つための秘訣を教えてください。

「なるべく家具を買い足さずに、上手に収納して、床にものを置かないようにすることですね。ものを戻すべき場所を決めておいて、出したらすぐにしまうようにしています。また、清潔な空間を保つために、水回りや床などをマメに掃除して、汚れを溜めないようにしています。お風呂上がりにタオルで壁やサッシの水気を拭き取って水垢が溜まらないようにすると、大掃除も最低限で済みます」(奥さま)

押し入れやちょっとしたすき間に板やレールを取りつけて、収納をカスタマイズ。「工夫することで収納しやすくなり、片づけもラクになりました」とご主人。

Q3:お二人にとって「快適な暮らし」とはどんなものでしょう?

「清潔感がありスッキリとした居心地のいい空間が理想です。リビングは家族みんなで過ごす時間が長いので、家族写真やハンギングプランターを飾ったりして、ホッとできる空間になるよう心がけています。また、思いつきで家具や収納道具がほしくなってもすぐに買わず、主人と相談しながら本当に必要なものだけを揃えるようにしています。こうすることで、必要最低限のインテリアでスッキリと暮らせるようになりました」(奥さま)

Interview ③:NN様
好きなモノやヒトと過ごす「かけがえのない時間」の楽しみ方

近くに住む娘さんご夫婦の育児をサポートするためにマンションを購入。平日は家事や掃除、お孫さんのお世話をされており、休日はお友だちと食事に出かけたり、“おうちカフェ”をしたり、充実した生活を送ってらっしゃいます。

Q1:インテリアや雑貨を選ぶときのこだわりはありますか?

「家具や家電、インテリアの色味は、私の好きなグリーンとグレージュを基調にして、なるべく主張しすぎないようにしています。また、インテリアの色味がシンプルで控えめだと、家にお客様を招いたときにお召し物の色や柄が一層映え、きれいに見えるのも素敵です」

Q2:スッキリとしたきれいな部屋を保つための秘訣を教えてください。

「お客様を家に招いて、“おうちカフェ”をするのが好きなのですが、そのおかげで部屋をきれいに保てているのかもしれません。『散らかっているから人を呼べない』ではなく『人を呼ぶために散らかさないようにする』という発想から、掃除や片づけをこまめにするようにしています」

お客様の好みや季節に合わせてお茶やお菓子をご用意されているそう。それらに合ったテーブルセッティングを考えるのも楽しみの一つとおっしゃいます。

Q3:NN様にとって「快適な暮らし」とはどんなものでしょう?

「家具や家電、インテリアを買う際にはよく吟味して、不必要なものはなるべく買わないようにしています。よく吟味して買ったお気に入りのものは、こまめにメンテナンスして、長く愛用できますから。30年ほど前に購入したベッドカバーやラグマットは、今も大切に使っています。好きなものに囲まれて暮らすと、いつも快適でいられます」

ヨーロッパや中国、有田などで出合った陶磁器や食器。思い出深いものほど、大切に丁寧に扱われていらっしゃいます。

いかがでしたか? お話を伺った3世帯の方は、普段からこまめに片づけたり、家の中のものを必要以上に増やさない心掛けが、すっきり快適に暮らす共通点のようですね。

また、今回はアイロボットジャパン社の協力のもと、お掃除ロボット「ルンバ」も体験いただきました。ルンバは食器洗浄機やディスポーザーなどと同様に煩わしい家事の手間をサポートしてくれたそうです。便利な家電や住宅設備を上手に活用することも、より快適な暮らしを実現するポイントかもしれませんね。
これから始まる新生活をより豊かに、より快適に暮らすために、皆さんも「住まいの先輩」の暮らしかたを参考にしてみてくださいね。