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今話題のおしゃれなインテリアグッズ「Root Pouch(ルーツポーチ)」とは

自宅でガーデニングを始めたいと思いつつ、重い植木鉢や枯れてしまった後の処分を考えると面倒だな……と感じてしまう方も多いのでは? 今、マンションのバルコニーや小さなお庭でも使いやすいアイテムとして、軽くて割れない植木鉢「Root Pouch(以下ルーツポーチ)」が国内外で注目を集めています。どんな植木鉢なのか、徹底解剖!

軽くて割れない植木鉢「ルーツポーチ」 とは

オレゴン州ポートランド発の100%リサイクル素材で作られた不織布製の植木鉢ルーツポーチ。文字通り、その見た目はポーチ型の植木鉢。かわいらしいデザインですが、浸水性と通気性がとても良く、健康的に根が育つ機能性も兼ね備えます。夏の高温時でも根が傷みにくいのも特徴なので、これからの季節にはぴったりですね。

折りたたんで収納もラクラク

サイズや色もいろいろ 素材のタイプは2種類

サイズはビニールポットがすっぽりはまるくらいの手のひらサイズ(3.8L)から、大きな植物が入るもの(78L)まで様々。またルーツポーチは2種類あって、生分解性タイプと非生分解性タイプがあります。
生分解性タイプは土の中で分解する素材でできており、直接土に埋めると4~5年で自然分解します。小さな苗から順番に大きな生分解性のルーツポーチに入れて育てることで根を傷つけずに育てることができます。お庭や畑にそのまま植えられるのも良いですね。
一方、非生分解性タイプは、部屋のインテリアやバルコニーで活用できそう。色もブラック、ブラウン、グレー、ネイビー、レッド、カーキなどバリエーション豊富。一番小さい3.8Lサイズで400円程度と、手ごろな値段も魅力です。いずれのサイズも持手付き、持手なしがあるのでお部屋やバルコニーに合ったルーツポーチを探してみてはいかがでしょうか。

アメリカのNew York Times誌で集合住宅での家庭菜園のアイテムとして取り上げられるほか、大阪中之島の商業施設屋上でのルーフトップガーデンに活用されています。

鉢カバーとしてインテリアにも

植物生産者目線で開発された商品

使用後は一般ゴミとして廃棄できるのもメリット

ルーツポーチは植物生産者のために開発されたもので、原料はペットボトルを加工した再生繊維とリサイクル天然素材を混合して作られた不織布です。生産から使用、処分まで資材の無駄を無くしたオーガニック商品。生分解性タイプ、非生分解性タイプの両方とも、使用後は一般ゴミとして出せてしまうんです!

通気性が良いのでどんな植物でも育てやすい

通気性が良いので、どんな植物でも育てやすいですが、特におすすめは多肉サボテンなど水の与えすぎに注意すべき植物。そのほか保水性の高い土との組み合わせで鉢の中で根が絡まったりしません。

持手が付いていると運びやすい

アイディア次第で使い方が広がるルーツポーチの使い方

持手が付いているものであればS字フックでバルコニーのフェンスに掛けることが可能。また、ハンギンググローブを使えば吊るして飾ることもできます。デザインがシンプルなので植物が引き立ちますね。ルーツポーチの表面にチョークで文字を描いたり、鉢カバーにしてインテリアとしても活用できます。軽くて持ち運びが便利なので、陽に当てる向きを変えたい時や模様替えを簡単にできます。折りたたんでしまっておけるので、場所を取らないのも良いですね。自然素材で軽く、倒れても割れないのでお子さんやペットがいる家庭でも安心して使えます。

S字フックがあれば置き場所も自由自在

やわらかい素材なのでハンギンググローブでも安心

お弁当入れやちょっとしたお出かけにも良さそう

いかがでしたか? 暮らしの中に溶け込むルーツポーチ。ランチボックスが入る程度のサイズであれば数百円と値段も手頃なので、季節の花や観葉植物、ハーブなど様々な植物に合わせて大人買いしてしまいそう。今回の記事を参考に、おしゃれなガーデニングライフを楽しんでみてくださいね。

アイテム提供
MANOMADE

今回撮影でお邪魔したモデルルームはコチラ

パークホームズ田無 ザ ガーデン (Hタイプ)