みんなの住まい

シンプルライフを実現! 家族の成長に合わせて変化させ続ける暮らしとインテリア

子どもの成長は早いもの。数年後には今とは違うサイズの生活用品が必要となります。その都度、買い直すことに抵抗を感じる人も少なくないのではないでしょうか。また、「丁寧な暮らし」や「シンプルライフ」などの生活スタイルが注目される現代。「本当にいいモノを長く使う・再利用する」という発想で暮らしたいという人も増えているようです。

そこで、今回は家族の成長とともに調整することができ、年月を経ても使い続けられるインテリアアイテムをご紹介。長い間使い続けることで、思い出とともに味わいが深まり、愛着もわいてきます。

大きくなる子どもに合わせて成長していく家具

新生児から大人まで。いつまでも使える椅子「トリップ トラップ」(STOKKE)

ノルウェーの高級家具メーカーというユニークな歴史を持つベビー用品ブランド・STOKKE(ストッケ)社の「トリップ トラップ」は、1972年の発売以来、世界中の家庭で愛されている定番のハイチェアです。トリップ トラップの大きな特徴は、子どもの成長に合わせて座板と足のせ板の高さ・奥行きを調整できる点。適切に調整することで正しい姿勢を保ち、無理なく座れます。また、ヨーロッパ製のブナ材を使用した丈夫な構造により、体重85kgの大人でも使用可能。

丈夫で安定した構造なので子どもから大人まで使用可能。

部屋の雰囲気に合わせて選べる豊富なカラーバリエーションも特徴

クラシックでありながらも洗練されたデザインは、ほかのインテリアとの相性も◎。有害物質を含まない塗料を用いた豊富なカラーバリエーションから、きっとお気に入りの一脚が見つけられるでしょう。

身長の変化を感じられるハンガーラック「子どもラック」(コサイン)

「長く暮らしに寄り添う生活道具作り」をコンセプトに、さまざまな木製品を生み出しているコサイン。同社では、子ども向けの「子ども家具」にも力を入れています。

「子どもラック」は、子どもの服やランドセルが収納できる子ども家具。ハンガーを掛けるバーの高さは106cm・118cm・130cmと三段階に調整でき、もっとも高い位置ならば大人用のハーフコートも掛けられます。何より、ラックの前に行けば一気にお子さんの身支度が整う、ママにとってもうれしい子ども家具です。

バーの高さを三段階で調整可能。木の味わいの深まりと合わせ、子どもの成長を実感できる

子ども専用のラックとして用意してあげれば、自分からお片付けもしてくれそうですね。ハンガーバーの高さを変えるたびに、子どもの身長の変化を感じることができ、愛着を持って長く使えるアイテムです。

時間とともに変化が溶け込んでいく「子ども時計」(コサイン)

数あるコサインの時計のなかで、もっとも人気が高い「子ども時計」。人気を集めている大きな理由は「子どもに必要な機能」を兼ね備えたデザインにあります。たとえば、色違いになっていて分かりやすい短針と長針。これなら一目で区別がつきますね。また、朝の登園・登校や夜の就寝など子どもの行動の目安となりやすい「8時」は緑の円で囲むことで目印にしやすくなっています。

小さな子どもでも読めるように外周に分を表示。年月の変化に伴って盤面になじむように飴色で印刷している

さらに、盤面には「時」を表す1?12の数字のほかに、「分」を表す5刻みの数字が外周に飴色で表示されています。この時計の盤面には無垢のメープル材が使われており、時が経つにつれて自然と飴色に変化していきます。そのため、子どもが時計の読み方を理解する頃には、分表示が盤面になじんで目立たなくなるという仕掛けが隠されているのです。時が経つのが楽しみになるアイデア時計ですね。

インテリアだけじゃない。家族とともに変化する住まい

暮らしを形づくるのはインテリアだけではありません。そもそも、家の間取りも家族構成に応じて選ぶものですよね。でも、家族の変化に合わせて間取りを変えようとすると、いろいろと制約があったり、リフォームが必要だったりとなかなか一筋縄ではいかないのが現実です。

しかし、三井不動産レジデンシャルの「パークホームズ赤羽西」(分譲済み)で採用された「Imagie(イマジエ)」は、居住空間を自由に変更できる間取り変更プランが採用されています。天井・床面を完全にフラットにした空間設計や、可動収納間仕切りを導入しており、専有面積の約80%の変更が可能なのです。

イマジエではキッチンも可動式となっており家族構成の変化に応じて自由に間取りを変更できる

「子どもが独立したので、部屋の間取りを変えたい」「孫が来るときはプレイルームを作りたい」など、住む人の希望に合わせてレイアウトを自在に変えることができるのです。こうした住まいであれば、家族の変化に合わせながら、長く住み続けることも叶いそうですね。

生活に欠かせない住まいやインテリアだからこそ、長く愛着が持てるものを選んでみてはいかがでしょうか。