みんなの住まい

子ども預かりサービスから電子図書館までーー進化を続ける分譲マンションの「ソフトサービス」最前線

住まいを選ぶ際、みなさんが重視していることは何でしょうか? 間取りや立地、セキュリティに関わる施設・設備などのハード面についてはよく吟味して購入を決めますよね。その一方で、マンションの購入を検討している場合は、管理運営側が居住者向けに提供しているソフト面のサービスが購入の決め手になるケースも多いことでしょう。

最近では、個性的なソフトサービスを提供しているマンションも増えており、住宅選びの新たな基準のひとつとなっています。今回は、マンションの特性を生かした、オリジナリティあふれるソフトサービスをご紹介します。

TOP画像/パークシティ武蔵小山 ザ タワー 物件HPより

住まいが“あそび場”になる「キッズスクエア」「キッズフィールド」

パークタワー晴海の敷地内には“あそび”を通して子どもの成長を支える、玩具会社のボーネルンドがプロデュースした2つの“あそび場”の設置が予定されています。屋内にある「キッズスクエア」では、子どもたちのイマジネーションを刺激するおもちゃで自由に遊ぶことができます。数学的センスや空間把握力、科学的思考力を育むブロック「マグ・フォーマー」、座る、乗る、積み上げる……子どもの創造力で遊び方が無限大に広がる知育玩具「ボブルス」など、さまざまな「あそび道具」で楽しみながら学ぶことができる場所になっています。

「キッズスクエア」にはさまざまな「あそび道具」が用意される予定(パークタワー晴海 物件HPより)

また、屋外にある「キッズフィールド」には、よりアクティブに遊べる遊具が設置されます。鉄棒で回転したり、平均台を渡ったり……さまざまに体を動かせる遊具「プレイチェーン204」や、バランス能力を鍛えられる「パイオニア・アポロ005」などのユニークな遊具がズラリ。

「キッズフィールド」の完成予想CG(パークタワー晴海 物件HPより)

何より、マンション内のあそび場はセキュリティ面でも安心なうえ、子ども同士のコミュニケーションはもちろん、パパ・ママ同士の交流の場としても活躍するはず。住む人の「交流」に「あそび」が寄りそう、とてもステキなサービスですね。

夫婦のゆとりの時間を作り出してくれる「子ども預かりサービス mitete」

子育てに奮闘するパパ・ママの中には「一人になれる時間がほしい」「美容院に行きたい」「夫婦二人で出かけたい」など、ちょっとしたタイミングで子どもを預けたい……と感じている方も多いはず。そんなパパ・ママの願いを叶えてくれるのが、パークホームズ田無 ザ ガーデンで導入予定の有料子ども預かりサービス「mitete(ミテテ)」です。

まず、マンションの管理人に希望の預かり日を伝えると、全世帯に向けてインターホンを通して預かり日のお知らせが届きます。その後、同じ日に子どもを預けたいという入居者が3人以上集まれば、miteteの実施が決定します。

当日はマンション内のコミュニティ空間「クラウドベース」でお子さんを預け、あとはmiteteスタッフの方にお任せするというシステム。預けている間、子どもたちは普段から慣れているマンションの共用部で木や布など素材にこだわったおもちゃで遊びながら、豊かな時間を過ごすことができるそう。

「mitete」サービスのイメージ(パークホームズ田無 ザ ガーデン 物件HPより)

miteteでは、保育士免許を持つママをはじめ、しっかり研修を受けたスタッフさんたちが、責任を持って子どもたちを預かってくれるのでとても安心。子育てを頑張っているママやパパが自分の時間とお子さんを大切にできる、魅力的なサービスなのです。

通学の心配も無用! マンション内で受けられる英語教室

小学校でも英語の必修化が進む今、お子さんの英語教育に力を入れたいと考えているパパ・ママも多いでしょう。その一方で、塾への送り迎えや幼児からの英語塾選びなど考えることも多く、腰が重いと感じている人も多いのでは? そんな人にオススメなのが、パークタワーあすと長町で実施予定の英語教室サービスです。

慣れ親しんだマンション内の共用部で受けられる英語教室は通学の心配もいらず安心(パークタワーあすと長町 物件HPより)

同マンションの住民専用共用スペース「コモンスペース」では、小学館アカデミーによる英語教室が有料で開催される予定です。小学館アカデミーといえば、1~3歳児の「Pre-Kidsクラス」から小5・小6向けの「中学準備コース」、「大人の英会話」まで、幅広い年齢向けの英語コースを提供する総合学習教室。自分が住んでいるマンションで開かれる英語教室ならば、お子さんの送り迎えをする必要もなく気軽に参加できるはず。英語教育がグッと身近になりそうですね。

大人の“快適・便利”を実現するサービスも続々登場

居住者にとってお得なソフトサービスは、子育て世帯向けのものだけではありません。先ほども紹介したパークホームズ田無 ザ ガーデンの共用空間「クラウドベース」では、フリーWi-Fiを使いながら250誌・850冊以上の人気雑誌の電子書籍を無料で読むことができるお得なサービスも展開予定。ハンモックや大きなソファが置かれたクラウドベースでご自分のタブレットやスマートフォンを使い、好きなだけ雑誌を読み耽る贅沢な時間を堪能できます。

さまざまな用途で利用できる「クラウドベース(完成予想CG)」。ゆったりとした読書時間を味わうことも可能(パークホームズ田無 ザ ガーデン 物件HPより)

また、共働きなど忙しい家庭の心強い味方となるのがネットスーパー。便利ではあるものの、受け取り時間などで悩む場面もありますよね。そんな悩みを解決してくれるのが、幕張ベイパーク クロスタワー&レジデンスに設置される「食配ステーション」。提携しているネットスーパーで買い物をすると、不在時にも居住階の所定スペースまで商品を届けてくれるサービスです。帰宅するタイミングで食配ステーションから商品を受取ることができるので、買い物の効率化を図ることが可能です。

ソフトサービスを住まい選びの基準としてみては?

マンションだからこそ実現できる個性を生かした「ソフトサービス」の数々。どれも日々の暮らしを豊かにしてくれるものばかりですね! ついハード面にばかり目が行きがちな住まい選びですが、付加価値となるソフト面にもぜひ注目してみてください。