みんなの住まい

チェックするポイントは4つ! 快適な子供部屋の作り方

4月の新学期、入学シーズンを迎えると、お子さんの学用品や習い事の道具も増えてきます。勉強に集中できるように、また自立を促すためにと子供部屋を用意する方も多いのではないでしょうか。そこで今回は子供部屋をつくる前にチェックしておきたい4つのポイントをご紹介します。

※TOP画像/パークホームズ本八幡(分譲済)

その1. 小さな家具は選ばない!

子供部屋に置く家具。ついつい可愛らしい子供向けの柄入りのものや、小さいサイズのものを選んでいませんか? しかし子供の成長は想像以上に早いもの。あっという間に衣類のサイズは大きくなってタンスに入りきらなくなったり、机や椅子も使いやすい高さでなくなってしまいます。また、お子さんの好みも成長するにつれ変化することも考えましょう。お子さんが大きくなっても使えるように、できるだけサイズ調整が可能なもの、飽きのこないデザインのものを選んでおくことをお勧めします。

その2. フタ無し収納で「片付け好き」に

自分の部屋を持ったら、お子さんに整理整頓の習慣をつけさせたいですね。掃除や片付けを面倒な作業と感じないように、できるだけ簡単なステップで片付けられるような工夫をしておきましょう。おもちゃ、学校のもの、絵本など大きくカテゴリに分けたBOXや収納スペースを設けましょう。蓋がついていたり、扉を開け閉めするような手間がかかるといちいち片付けるのが面倒になります。毎日使う通学バッグや上着、帽子などは壁付けのフックやポールハンガーを用意してさっと掛けられるようにしておくのもいいですね。

その3. 照明は500ルクス以上!

快適なお部屋作りには採光、照明への配慮も重要です。南向きのお部屋であれば直射日光をさけた場所、北向きの部屋の場合はできるだけ窓の近くに机を置けると良いですね。子供の視力は不安定で疲れやすく、暗い部屋での読書や学習は視力低下の原因となってしまいます。

※画像/パークホームズ世田谷代田(分譲済)

食事など通常の暮らしに必要な明るさ(ルクス)は300ルクス程度ですが、読書したり学習する場合には500ルクス以上が必要といわれています。500ルクスとは百貨店やコンビニなどと同じくらいの明るさ。手元の明るさが足りないと感じたら、学習机にもスタンドライトなど用意してあげるといいでしょう。60ワットの白熱電球を30センチ離したところの明るさがだいたい500ルクスと言われています。(参考:文部科学省 [改訂版]学校環境衛生管理マニュアル 第2章 学校環境衛生基準 第12 採光及び照明

その4. 可愛い壁紙で汚れや傷を防止

小さいお子さんのいるご家庭の壁はシールや落書きで汚れたり、遊んでいて傷がついてしまうということも少なくありません。そんな時なかなか叱ることはしにくく、涙をのむ親御さんも多いのではないでしょうか。汚れて嘆く前に、先手を打って壁紙でカバーしておくというのも一つの手です。

傷が目立ちにくい加工がしてあったり、汚れても簡単にふき取れるといった特殊なものから、最近は貼ったりはがしたりできる柄付きの壁紙もあります。はがせるものなら賃貸のお部屋でも気軽に張り替えることができるので、こどもの好奇心を刺激するようなカラフルなものを選んだり、好みに合わせてコーディネートしてあげたいですね。

※画像/パークホームズLaLa新三郷(分譲済)

いかがでしょうか。快適で過ごしやすい子供部屋作りの参考にしてみてくださいね。