みんなの住まい

ありがとうの気持ちを込めて!プロが教える、母の日に贈りたい簡単アレンジ花束

5月といえば「母の日」。

感謝の気持ちに添えるプレゼントにお悩みの人は、カーネーションを使った可愛いフラワーアレンジメントに挑戦してみてはいかがでしょうか?

今回はおうちにあるものを使って出来る、カーネーションの簡単アレンジメントを、第一園芸帝国ホテルプラザ店 石見雄太さんに教えていただきました。「ありがとう」の心を込めてアレンジした花は、きっと素敵なプレゼントになりますよ!

今回の先生:第一園芸帝国ホテルプラザ店 石見 雄太さん


材料

1. はさみ
2. 器(直径11cm)
3. セロハンテープ
4. ホッチキス
5. カーネーション 2本
6. カーネーション(スプレータイプ) 4本
7. ヒペリカム 1本
8. バラ 2本
9. ゼラニウム 4本
10. ドラセナ 2本

1.器に仕切りをつくる

1.器を用意し、水を高さ2/3くらいまで注ぎます。
花を挿した時に形をきれいに固定させるため、器にセロハンテープを縦横2~3本ずつ貼っていきます。


2.テープを貼り終えたら、粘着力を抑えるため全体を指で揉みほぐしましょう。


2.器に花を挿す

1.ドラセナの葉先をクルッと内側に丸めて、左右2か所をホッチキスで留めましょう。
茎は、器の高さに合わせてカットして両端に挿します。


2.ゼラニウムは全体にまんべんなく挿していきます。
仕上げの微調整用に2本ほど残しておきましょう。


3.カーネーションとバラを中心に2本ずつ挿していきます。
茎に付いている葉は取ってしまったほうが綺麗に挿せますよ!


4.バランスを見て隙間が空いているところに、ゼラニウムを挿していきます。


5.ヒペリカムを、バラの隣に添えるように挿していきます。


6.カーネーション(スプレータイプ)を全体に挿して完成!

高さを少しバラバラにすると立体感を出すことができます。セロハンテープで仕切りをつくることで、少量の花でもボリューム感のあるアレンジに仕上がりました。

さらに今回は、余った花で出来るコサージュのつくり方も教えてもらいましたよ。

材料

フローラルテープ
地巻きワイヤー♯22 3本
地巻きワイヤー♯26 1本
(※ ♯22・♯26はワイヤーのサイズです。)
ルスカスの葉 2枚
ヒペリカム 1本
カーネーション(スプレータイプ) 1本

1.カーネーションはガクの根元まで、ヒペリカンは長さ5cmにカットしてルスカスの葉を2枚用意します。


2.地巻きワイヤー♯26を1/2の長さにカットし、さらに半分に折ってUピン状にします。


3.ルスカスの葉の中心よりも少し下の位置に、Uピン状にした地巻きワイヤー♯26を挿していきます。


4.葉に挿したワイヤーは片方を軸にして、もう片方を巻きつけていきます。


5.カーネーションは、ガクの中心に地巻きワイヤー♯22を挿してからU字に折り曲げ、3.と同じようにワイヤーを巻きつけていきます。


6.ヒペリカムは、1/2の長さにカットした地巻きワイヤー♯22をUピン状にして、枝分かれした箇所に引っ掛けて軸をつくり、3.4と同じように巻きつけていきます。


7.ワイヤー部分を隠すようにフローラルテープを巻きつけていきます。


8.テープを巻きつけたら、それぞれの茎の根元をシッカリと持って組み合わせていき、高さを少しずつ不揃いにして茎を4cmほどの長さにカットします。


9.フローラルテープで1束にまとめて完成です。

身近だからこそ、普段はなかなか伝えられない「ありがとう」の気持ち。

「母への愛」という花言葉をもつカーネーションを使って、いつもは言えない素直な思いを伝えてみてはいかがでしょうか?

取材協力:第一園芸 帝国ホテルプラザ店

今回取材にご協力頂いた第一園芸 帝国ホテルプラザ店のコンセプトは「洗練された大人のためのデザインコンシャスなフラワーショップ」。植物が本来もつ美しさをシンプルに引きだしながら、創造性にあふれたエレガントなフラワーデザインと確かなクオリティをもって、花や緑が取り持つ豊かな生活を提案しています。

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