みんなの住まい

自転車に乗って湾岸エリアの魅力発見! 美味しい“食”と“広い空”

月島や勝どきの古くからの街並みを背景に、高層ビルやマンションが立ち並ぶ湾岸エリア。今ここにどんどん人が集まってきています。具体的にその人口はというと、月島112.6%、勝どき201.7%、晴海173.4%、豊洲276.9%と著しく増加していることが分かります。(平成21年から平成25年にかけて。中央区、江東区発表)

銀座や東京駅といった都心部へのアクセスの利便性、東京湾を望む美しい眺望。さらに、近代建築と下町の文化が混在した独特の景観が魅力といわれるこのエリアへ、実際に出かけてきました。自転車から感じる清々しい“眺め”とおいしい“食”に注目です!

湾岸エリアのお出かけは、自転車でスイスイ!

坂が少なく、道幅の広い湾岸エリアは、自転車乗りには恰好のサイクリングスポット。でも、自転車を持っていなくても、思い立ったときに気軽にサイクリングが楽しめることをご存知ですか? 「江東区臨海部コミュニティサイクル」は、簡単な登録で24時間自転車のレンタル・返却が可能なレンタルサイクル。豊洲を始め、東雲、有明、お台場などの駅近22ヶ所にサイクルステーションが設置されています。途中で疲れたら返却して、電車で帰っても。豊洲駅前(サイクリングmap A)から出発です!

有楽町線豊洲駅前のサイクルステーション。この日は一日パス(1500円/1日)を利用。その他月額会員や1回会員の中から選べます。「江東区臨海部コミュニティサイクル

豊洲駅から、ゆりかもめに沿って新豊洲駅まで自転車で約5分。新豊洲駅前の交差点を右折して豊洲運河の方向へ進みます。

道幅が広いので、運転もスムーズ。

広い空と高層ビルを望む、都会のバーベキュースポット
「WILDMAGIC-THE THIRD PARK-」

新豊洲駅前から自転車ですぐ。目の前にアメリカンな雰囲気にあふれたパークが現れ、なんだかワクワクした気分に。ここは手ぶらでバーベキューが楽しめる都市型アウトドアパーク「WILDMAGIC-THE THIRD PARK-」(サイクリングmap B)です。1.6ヘクタールの広い敷地内に、ビンテージデザインのコンテナやプランに合わせて選べるサイトがずらり。ファミリーや、ご夫婦、ママ友のランチ会や、近くにお勤めの方が会社の打ち上げに利用するなど、さまざまな人が思い思いのシチュエーションで楽しんでいるようです。

昼と夜のプランがありますが、なんといっておおすすめは夜景。夕暮れから夜にかけて、景色の変化を楽しみながらのバーべキューは素敵な思い出になりそう。

植栽や看板もアメリカンスタイル

リビング&べッドルームのあるテントも。(左) BBQを楽しんだ後は、ソファでゆっくり。個室のレストラン感覚のテントはリピーターも多い。(右)

お肉の焼き方マニュアルも常備。アウトドア初心者でも安心です。(左) 敷地内のカフェはふらっと立ち寄ってドリンクのみでもOK。(右)「WILDMAGIC-THE THIRD PARK-

晴海大橋〜晴海埠頭 湾岸ならではの景色を満喫

「WILDMAGIC-THE THIRD PARK-」を出たら、今度は晴海大橋(サイクリングmap C)へ。ここは、今回のサイクリングコースの中でも一押しの絶景スポットです。風が気持ちよくて、天気のいい日に自転車で橋を渡るのは爽快!

高層ビルの合間にスカイツリー(左) 晴海大橋から見たウォーターフロントプロムナード(右)

晴海大橋を渡って有明通りを進み、晴海三丁目の交差点を左折。ここから自転車で約10分、晴海通りを進んで晴海埠頭へ行きます。

都心に緑のトンネルが出現!

晴海埠頭公園(サイクリングmap D)に到着! 景色を見ながらちょっと一息。水分補給もお忘れなく。

レインボーブリッジを見るならやっぱりここ

今度は黎明橋公園通りを通って、有明通りまで戻り勝どきへ向かいます! 黎明橋を渡って左折すると、景色は一転、倉庫街に。突き当りを右折して清澄通りの信号を渡ると次の目的地です。晴海埠頭公園から約20分。そろそろおなかがすいてきました〜。

肉好きも大満足! 勝どきで食べるアメリカンスタイルの肉料理
「シェアーズ」

肉好きなら絶対おすすめなのが、「NEW YORK STYLE BRASSERIE SHARES(シェアーズ)」(サイクリングmap E)。N.Y.スタイルと古い木材のぬくもりがマッチしたとてもおしゃれな空間で、料理は本場アメリカの味を知る人もリピートするという本格派。低温でじっくり仕上げたローストビーフは、食べ応え十分の人気メニューです。アメリカの家庭ではおなじみのマカロニチーズもぜひ一緒に! クリーミーなチーズとチリビーンズの組み合わせはやみつきになりそうです。

1人でも入りやすい1階のカウンター席(左)とワイワイシェアしながら食べたい2階のテーブル席(右)。

チーズとチリビーンズの幸せな組み合わせ、マカロニチーズwithチリ。(左) ローストビーフwithマッシュポテトで、元気回復。(右)

古くからある長屋を、スタッフで改装した店舗。(左) ランチのハンバーガー。100%国産の牛肉を店内で整形しているというハンバーグはボリューム満点。(右)

おいしいもの! 楽しい会話! 笑顔が集まる
「太陽のマルシェ」

シェアーズから清澄通りを勝どき駅の方へ進むとすぐ、左手に月島第二児童公園があります。ここでは、毎月第二土・日曜日、毎回約100店舗が出店する、日本最大級規模の都市型マルシェ「太陽のマルシェ」(サイクリングmap F)が開催されています。北海道から沖縄まで、都内では手に入りにくい日本全国の新鮮な野菜や果物がずらり。こだわりのパンやお酒、調味料なども充実しています。マルシェといえば、出店者の方との会話を楽しみながら、美味しい野菜の選び方や調理法を聴けるのが魅力。開催日には地元の商店街もにぎわい、マルシェをきっかけに、昔からこの地域に住んでいる人たちと、新しく引っ越してきた人たちの交流も生まれたとか。新鮮な食材を求めるご夫婦、キッチンカーでランチを食べにきたファミリー、ワークショップを楽しんでいるお子さんなど、毎回大賑わいです。

人気のキッチンカーは、売り切れる前に急いで!

日本全国から新鮮な食材が集結

トマトすくいのようなちょっと変わったイベントも

次回開催日は2015年9月12日(土)、13日(日)。2013年9月から始まり、間もなく2周年を迎える「太陽のマルシェ」は、地元の方はもちろん、遠方からの来場も多い人気のイベントとして定着しているようです。「太陽のマルシェ

見どころいっぱいのサイクリング! どの橋がお好み?

今度は、西仲橋を渡って西仲通り、通称“月島もんじゃストリート” (サイクリングmap G)へ。ついつい寄り道したくなっちゃう誘惑いっぱいの通りです。ここでは少しスピードをゆるめて進みましょう。昔ながらの街並みの背景に高層ビル群がそびえる光景は、月島ならではですね。

ここからいっきに豊洲まで。途中で朝潮大橋(サイクリングmap H)、春海橋(サイクリングmap I)、二つの橋を渡ります。湾岸エリアにはたくさん橋がありますが、どの橋からの眺めもそれぞれ個性的なので、自分のお気に入りを見つけたいですね。月島からスタート地点の豊洲駅までは約20分。がんばりましょう。

朝潮大橋は坂がちょっぴりきつめ…。(左) 春海橋。スカイツリーも近づいてきた。(右)

豊洲のあまーいオアシス!
「パティスリーSAKURA」

豊洲駅から都道319号を枝川の方向へ進んですぐ。ピンクの外観が目を引く「パティスリーSAKURA」(サイクリングmap J)は、豊洲出身で、豊洲が大好きという社長が、「豊洲のオアシスになりたい」という気持ちを込めて始めたのだそう。 “自分たちの家族にプレゼントしたいものを作ろう”という思いから、食材は安心安全なものに徹底的にこだわっています。1階には、カラフルなプティガトーはもちろん、焼き菓子やジャムなどたくさんの商品が並んでいます。2階のカフェは、ちょっと一休みしたいときにほっと落ち着けるくつろぎのスペースです。「自分の身近な人がおいしいといってくれたら嬉しいじゃないですか」と爽やかな笑顔で話してくれたシェフパティシエ金井さんの秋の新作ケーキは、9月から店頭に並ぶ予定です。

きれいな“SAKURA”色の外観。(左) 店内のスイーツはどれも美味しそうで迷ってしまう。(右)

2階の個室は貸し切りも可。子連れママたちにも大人気。(左) 静岡から取り寄せたこだわりのいちごで手作り。ジャムも種類豊富です。(右)

すぐに売り切れるほどの人気商品「とよすふれ」「とよシュー」「SAKURAのスフレロール」(左) 2階のカフェで、アプリコーネと紅茶(ディンブラ)を。居心地がよすぎてついつい長居。(右) 「パティスリーSAKURA

夕暮れから街の灯りがともるまで。都内随一の夜景を

豊洲駅付近の最大のお買いものスポットといいえば、「アーバンドッグららぽーと豊洲」(サイクリングmap K)。サイクリングの最後に、お買いものや食事を楽しめます。隣接する豊洲公園(サイクリングmap L)は、緑がいっぱい。休日にはたくさんの人たちの憩いの場になっているようです。

多くの人でにぎわうアーバンドッグららぽーと豊洲(左)と、緑がすがすがしい豊洲公園(右)。

サイクリングの最後にきれいな夕暮れを

ウォーターフロントプロムナード(サイクリングmap M)から

湾岸エリアは、まだまだこれから進化し続けていく街。有名な観光スポットから、地域に密着したお店。変わっていく場所と変わらない場所、そしてずっとこの街を愛している人と新しく住みはじめた人。それぞれが融合して魅力を増している湾岸エリアが、これからどんなふうに変化していくのか楽しみです。

今回ご紹介した「太陽のマルシェ」(サイクリングmap F)は三井不動産レジデンシャルが掲げる東京湾岸エリアの地域活性化プロジェクト「WANGAN ACTION」の活動の一つです。「住んでからもお客様に幸せを届ける」をテーマに2020年に向けて変貌を遂げる東京湾岸エリアでは、他にも様々な取り組みが進行中です!

WANGAN ACTION KACHIDOKI TSUKISHIMA TOYOMI HARUMI TSUKUDA TOYOSU ARIAKE SHINONOME TATSUMI

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