みんなの住まい

お酒のお供に! 自宅で簡単、こだわり“燻製おつまみ”の作り方

秋の夜長に自宅で一杯。そんなとき、ちょっとしたおつまみがあるとお酒がすすみますよね。いつものおつまみに、ひと手間加えるだけで自宅がオシャレな“おうちバル”に。どんなお酒の種類にもあう燻製のおつまみを、フライパンと100均アイテムで作ってみましょう。

準備するもの

・アルミホイル:フライパンの表面が隠れる程度。
・金網(100均で入手可能。フライパンより、ひと回り小さい円形のものが使いやすいです)
・フライパン{底が深いもの(5cmから7cm)の方が食材を配置しやすいです}今回は深さ4cmの物を使用
※テフロン加工の物は加工が剥がれてしまう可能性があるので避けましょう。
・フライパンのフタ
・スモークチップ:大さじ3(100均で入手可能) スモークチップにはサクラ、クルミ、ブナなど種類が豊富にあります。今回は強い香りと味で、“これぞ燻製“という感じを楽しめるサクラのスモークチップを使用しましたが、好みに合わせて色々試してみてください。
・食材:今回は、トマト、ベーコン、チーズ、ウインナーを用意。(レシピなどを参考にお好みで)
・ザラメ:大さじ3

1.食材(写真はベーコン)は食べやすい大きさにカットし、キッチンペーパーで水分を吸い取ります。表面に水分が残っていると、煙と反応して酸を生成するようです。仕上がりが酸っぱくならないように、この工程はしっかり行いましょう。


2.フライパンの上にザラメとスモークチップをまぶして金網をセットします。


3.金網の上に食材をセットして、強火でスイッチON。スモークチップから煙が出てくるまで待ちます。


4.スモークチップから煙が出てきたら、中火にしてフライパンにフタをします。しっかり蓋をしておけば、それほど煙は充満しませんが、念のため換気扇を「強」に設定し、できれば窓も開けておきましょう。


5.10分ほどたったら火を止めます。立派な燻製おつまみが完成!


昔とは違う。燻製にするための目的は?

燻製のルーツは釣りや狩猟で捕まえた肉や魚の「長期保存」にあります。乾燥させて雑菌の繁殖をおさえ、煙の成分で膜を作ることで保存性を高めていました。いまでは冷凍や冷蔵、添加物の発達により燻製にする必要性はなくなり、保存性よりも燻製による色づきや、風味を楽しむのがメインとなっています。

※今回ご紹介したレシピは風味を簡単に再現するようなものです。保存性を高める目的の方はご注意ください。

仕事帰りに居酒屋で一杯。そんな機会が多い人でも、自宅でこんなおつまみが出てくるなら寄り道が少なくなるかも。ダイニングでくつろぎながら、夫婦で素敵な時間を過ごす機会が増えるかもしれませんね。

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