みんなの住まい

インテリアとして魅せる! 映画の中の素敵なキッチン

映画によく登場するキッチン。雑然としてしまいやすい場所なのに、オシャレに見えるのはなぜでしょう。よくみると統一感、収納など魅せることへのこだわりがつまっています。そこでキッチンが印象的ないくつかの映画からインテリアを学んでみましょう。

TOP画像/『ジュリー&ジュリア』より

キッチンはインテリアの一部! 見せる収納がアクセントに

ワーキングママの奮闘を描いて働く女子たちの心をわしづかみにした大ヒット映画『マイ・インターン』。家族が集まり、にぎやかに会話する場所であるダイニングキッチンは白を基調に実にシンプルですが、見せる収納がキッチンのアクセント! 食器はそのまま壁の棚に重ねられています。常に表に出ているからこそ、綺麗に見せようという気持ちになりますよね。キッチンは作業する場と考えず、リビングの一部と考えたインテリアがオシャレ度をアップさせている好例でしょう。

使い勝手抜群の、働くママの機能的なキッチン

『恋するベーカリー』は、ベーカリーショップのオーナーであるヒロインが、別れた夫と建築家の男性との三角関係に悩む姿を描いたラブコメ。ベーカリーショップの女性だけあって、キッチンは普段から料理しているであろうと想像できる使い込んだ感じがあります。物も多いけど、全体的なトーンに統一感があって、キッチンからダイニングへの流れが自然。これなら料理をテーブルへ運ぶのも、料理を片付けるのもスムーズにできそう。多忙なワーキングマザーならではの技ですね。

ライフスタイルに合わせて! 料理研究家&料理ブロガーのキッチン

著名な料理研究家の524のレシピを1年で作ろうとする料理ブロガー。時代を超えて料理が繋ぐ関係を描いたこの『ジュリー&ジュリア』では、料理シーンとともにキッチンも多く登場します。料理研究家のキッチン(TOP画像)はリビングと繋がっていて広々見えますし、動きやすそう。研究家らしくキッチンにデスクがあるのが印象的です。料理ブロガーのキッチン(上写真)は小さいけれどもかわいらしい印象。キッチンまわりが少しごちゃごちゃしていても、照明(左後ろ)をオシャレにするだけで雰囲気がガラリとかわりますね。

シンプルなキッチンに遊び心をプラスした北欧キッチン

ノルウェーのクリマスの一夜の出来事を描いた、ほんわか温かいクリスマスストーリー『クリスマスのその夜に』。人気の北欧インテリアは、キッチンもいたってシンプルなL字型で使いやすそう。白を基調にして無駄がないのですね。でもかわいいのはサンタクロースの後ろの換気扇のところにチョコンと置かれた小さな置物。こんなちょっとした遊び心にセンスの良さがにじみ出ています。

映画にはちょっとした工夫や遊び心など、キッチンをオシャレに見せるアイディアがいっぱい! あなたのお気に入りのキッチンはどれでしょうか?

『マイ・インターン』 ブルーレイ&DVDセット/2枚組/デジタルコピー付)/2016年2月10日発売/3,990円+税/ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント

© 2015 WARNER BROS.ENTERTAINMENT INC.AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC ALL RIGHTS RESERVED


『恋するベーカリー /別れた夫と恋愛する場合』 発売中/1,886円+税/NBCユニバーサル・エンターテイメント

© 2009 Universal Studios. All Rights Reserved.


『ジュリー&ジュリア』 発売中/2,381円+税/ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント

© 2009 Columbia Pictures Industries, Inc. All Rights Reserved.


『クリスマスのその夜に』 発売中/4,700円+税/株式会社KADOKAWA

BulBul Film as ©2010 Pandora Filmproduktion GmbH


人気記事