みんなの住まい

かわいくて豪華! パーティーシーズンは「デコいなり」でおもてなし

今年も残すところわずかになってきました。冬休み・年末年始は家族・親族やお友達同士で集まることが多いパーティーシーズンです。見栄えがして、みんなで取り分けがしやすくて、おいしいお料理を出したい! そんなときにぴったりな「デコいなり」をご紹介します。

思わずみんな笑顔に! かわいい「キャラデコいなり」

準備するもの (5個分)

・ごはん 1合弱(お茶碗軽く2杯半くらい)
・いなりあげ 5枚
・ごはん着色用ふりかけ お茶碗1膳用(ピンクとオレンジ) 各1袋
・ウインナー(ゆでて5㎜の輪切りにしたもの) 5枚
・カニかまぼこ、パスタ(揚げたもの) 各1本
・スライスチーズ、焼き海苔 各1枚
・ニンジン(ゆでて5㎜の輪切りにしたもの) 2枚
・玉子(1個を薄く焼き、細い千切りにして錦糸卵を作っておく) 少々
・マヨネーズ、塩 少々
あると便利な物
海苔パンチ(目や口の形に抜けるキャラ弁用抜き型。100均で購入可能)、野菜やチーズなどを抜く型、ピンセット、ストロー、つまようじ、使い捨てのポリエチレン手袋(食品衛生法適合のもの)


1.ごはんを5等分し、5分の2の分量ずつを、着色用ふりかけを使ってピンク色、オレンジ色のごはんにします。残りの5分の1は軽く塩を合わせておきます。(白色のベースになります)


2.「クマ」は、オレンジ色のごはん半量を握っていなりあげの中に入れます。
いなりあげの端は内側に少し折り込んでおくと仕上がりがきれいに見えます。ポリエチレンの使い捨て手袋(食品衛生法適合のもの)を使うとおにぎりが握りやすく衛生面でも安心。なければ、ラップで握ってもOKです。


3.輪切りにしたウインナー2枚の端を少し切り落とし、揚げたパスタを刺しこんで耳を作ります。おにぎりの上部2か所に刺します。


4.海苔パンチで目と鼻と口を抜いておき、丸い抜き型で抜いたチーズの上に鼻と口を乗せます。バランスを見ながら鼻と口、目をセット。目のハイライトは小さい丸の抜き型でチーズを抜いたものを、マヨネーズを糊にしてつまようじを使って付けます。(海苔パンチや抜き型がなければハサミやナイフで海苔やチーズをカットしてくださいね)


5.「ブタ」は、ピンク色のごはん半量を使います。輪切りウインナーを3枚用意したら2つを三角に切って耳の形にしておにぎりの上部に乗せます。残りの1つは細いストローで穴を開けて鼻にします。クマの要領で目を乗せます。


6.「ネコ」は、オレンジ色のごはん半量を使い、カニかまぼこを三角に切って耳の部分に乗せます。海苔パンチで抜いた目と鼻と口を乗せ、目はクマやブタと同じようにハイライトでチーズを乗せます。ヒゲは揚げパスタを刺します。


7.「イヌ」は、白のごはんで。耳の形にカットしたニンジンを乗せ、クマの要領で顔を作ります。顔のパーツを置くなど細かい作業はピンセットが便利です。


8.「ウサギ」は、ピンク色のごはん半量をウサギの形に握り、いなりあげの中に入れます。耳の間の部分が空いてしまうので錦糸卵を詰めておきます。顔のパーツはネコと同じように作ります。長細い型で抜いたチーズを耳に乗せ、お花の形のニンジンを飾るとかわいらしいウサギになりました。


9.重箱に詰めたら動物勢ぞろい!


「海鮮デコいなり」は、簡単なのにゴージャスで鮮やか!

準備するもの (6個分)

・ごはん 1合
・寿司飯の素(合わせ寿司酢でOK) 1合分
・いなりあげ 6枚
・海鮮 エビ4尾、鯛の刺身4切れ、イクラ適量
・絹サヤ 6枚
・きゅうり(薄く輪切りにする) 8枚
・三つ葉 6本
・玉子(1個を薄く焼き、細い千切りにして錦糸卵を作っておく) 少々


1.温かいごはん1合を寿司飯にして6等分に分けて握ります。いなりあげの端を少し中に折り込み、そこへ寿司飯を入れます。


2.お好みで海鮮と野菜を飾ります。
エビいなりは半分に切った絹サヤを3枚敷いた上にエビを乗せます。イクラいなりは、輪切りのきゅうりを2枚敷いてイクラをてんこ盛りにします。鯛いなりは輪切りのきゅうりを2枚置いた上に錦糸卵を敷き鯛をお花に見立てて巻いて乗せています。仕上げに一つずつ三つ葉を結び、特別感を出しました。


海鮮デコいなりは、上に載せる具材を変えるだけでアレンジ自在。いろいろないなり寿司を味わえます。キャラデコいなりはお好きなアニメのキャラクターに挑戦しても面白そう!
おあげの中に愛情もいっぱい詰め込んで、おもてなししてみませんか。手作りパーティーメニューで心温まるハッピーな冬になりますように!

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