みんなの住まい

住まいの中に思い出を綴じ込んで-住まいの数だけ暮らしがある-vol.28

趣味やライフスタイルに合わせたお気に入りの空間で、日々をていねいに暮らす…お部屋の居心地がよくなると、毎日の生活がより一段と充実したものになりそうですね。でも、いざやってみようと思っても「うまくイメージできない」方も多いのでは?

そこでみんなの住まい編集部では、「三井の住まい」に暮らす方のご自宅を拝見!
住まいを購入し、自分好みの空間を作り上げた"住まいの先輩”に、心地いいお部屋づくりのポイントやお気に入りのインテリアを教えてもらいました。

今回の訪問先

自由なシングルライフを満喫

東京都江東区在住 GODZILLAさん 50代
おひとり暮らし

モノトーンでまとめたシンプルなインテリア

都心での悠々自適なマンションライフを楽しんでいるGODZILLAさん。眺望が良く、ファシリティの充実した高層マンションでの生活に、昔から憧れを抱いていたそうです。そんなとき、広告に掲載されていた特徴的な外観に惹かれて、モデルルームを見学。購入を決断し、夢の生活を手に入れました。

再開発が進む湾岸エリアは街並みがすっきりとしていて、バルコニーからの眺望も抜群。周辺環境の良さも、このマンションを選んだポイントのひとつです。整理整頓された空間が好き、というGODZILLAさん。余計なものを置かないシンプルなインテリアが、お部屋を一層広く見せています。

家具のほとんどは以前の住まいに暮らしていたときに購入したもの。黒と白、メタル素材のシンプルな家具は飽きが来ず、転居で部屋が変わっても違和感がありません。中にはひとり暮らしを始めたときに購入した、という年代物も。ものを大切にしたい、というGODZILLAさんの想いは、リビングやベッドルームだけでなく、書斎にも反映されています。

左:ベッドルームにもテレビを置いて快適に。照明器具にもこだわり
右:テーブルと椅子のあるバルコニー。夜景を眺めてくつろぐことも

思い出の品を部屋の演出に活用

バルコニーに面した書斎の一角にあったのは、レコードプレイヤーを備えたステレオシステムとブラウン管式テレビ、そしてカセットテープなど懐かしい音響製品の数々。現在は可動していませんが、どれも新品であるかのような美しい状態が保たれ、部屋のインテリアとして活かされています。さらに部屋の逆側に目を移すと、子どものころに使った書籍も収蔵された本棚、これまで使ってきたスポーツ用品を納めたクローゼットが。普段の生活から瞬時にこれまでの日々を思い出させてくれる、まるでタイムマシンのような存在のお部屋です。

「使っていたものを捨てられない性分なんですよ。捨てられないなら、隠しておけばいい。ご覧のように、一部は表に出してディスプレイしていますがね」とGODZILLAさん。思い出の品はこの部屋だけに留まらず、ストレージにも収納されているそうです。玄関脇のシューズボックスには、なんと子どものころに作った模型が眠っていました。
自身が辿ってきた半生の記憶を大切に生きたい。GODZILLAさんのそんな想いが伝わってくる住まいでした。

左:ディスプレイされた小物と子どものころの書籍が収蔵された本棚
右:照明に照らされて泳ぎ回る魚たちが美しいアクアリウム

【訪問を終えて】GODZILLAさん

飽きの来ないデザインの家具を選びました

家にいる時間の多くをリビングとベッドルームで過ごしており、書斎に入るのは読書のときくらいです。現在の住まいは、ひとり+猫との暮らしには広すぎるほどですね。高層階なのでバルコニーに出ることはあまりないだろうと入居前は思っていたのですが、眺めがとても良く、夜景を見るときなどに使っています。


思い入れのあるものを捨てることなく、部屋の演出としても上手に活用されているのが素敵でした。見えるところには余計なものを置かない暮らしぶりに憧れます。

住まいの先輩の暮らし方を見て、「自分ならこんな住まいにしたい!」と少しだけイメージがわいてきたのではないでしょうか。

みなさんもこだわりの暮らしが叶う、一生ものの住まい探しをしてみませんか。

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