みんなの住まい

“間取り”で考える!「収納マスト」なあなた向けの部屋3選

住宅選びに欠かせないのが「間取り」。部屋数や生活動線、和室の有無、収納の数など数え切れないほど種類があり、家族数やライフスタイルによって選ぶタイプもそれぞれ。そこで今回は“たっぷり収納がしたい!”という方におすすめの間取りをいくつかピックアップしてご紹介します。

壁面の多い間取り

壁は部屋を区切るだけでなく、テレビを置いたり、時計を掛けたり、絵を飾るなどさまざまな役割を担っています。収納場所としての役割もそのひとつ。本や雑貨を入れる棚を置くことができるほか、壁一面に壁面収納を作ることも。特にリビングは家電や小物雑貨、書類、新聞、雑誌など日々の暮らしで使うものが集まる場所。うまく整理して過ごしやすいお部屋にしたいものです。



パークホームズ流山セントラルパーク(S90Aタイプ メニュープラン2)

例えば、「パークホームズ 流山セントラルパーク」のように、大きな壁面があればテレビのまわりに壁面収納を取り付け、お気に入りの物のディスプレイを楽しみながらスッキリとした印象に部屋を整理することができます。またサイドボードやチェストなどの収納家具を置かなくてもよくなるので、部屋全体を広く見せることもできますね。

パークホームズ流山セントラルパーク(E75Bタイプ メニュープラン2)

縦長リビングは横長のタイプと比べて壁面が広いため、収納家具を置きやすいというポイントも。

パークコート浜離宮ザ タワー(75A タイプ メニュープラン2)

後から壁に取り付けられるタイプの小さな棚も、多くの種類が販売されています。それらを使って、階段や廊下などデッドスペースになりがちな壁面を収納スペースに変えれば、限られた住まいの空間を有効に活用できます。

複数の収納が充実した間取り

玄関、キッチン、リビング、浴室、トイレなど各場所に収納が充実していると、その場所に合わせたアイテムを収納することができ、とても便利です。洗面室や浴室付近には使用するリネンや予備のシャンプー類を、キッチン付近には大皿料理を盛り付ける食器や大きな鍋など、用途に合わせて収納できます。急いでいるときに「あれ、どこにしまったっけ……?」と探す手間がなくなるだけでなく、使う場所ですぐに取り出せて、片付けられるのは嬉しいですよね。



左:シーズンオフの家電やレジャーグッズを収納できるトランクルーム 右:スーツケースや防災グッズも収まる納戸(パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデンHPより)

デッドスペースを利用したフトンクロゼットやトランクルーム、納戸がある間取りでは、キャリーケースやクリスマスツリー、扇風機など使う頻度の低いものや季節アイテムをまとめて収納しておくことができ、住空間をスッキリと片付けることができます。

左:布団の収納の他に、箱ものを収納するのに便利な「フトンクロゼット」 中央:買い置きした食材などを保管できる「パントリー」 右:洗面用具やタオル類をひとまとめにできる「リネン庫」(パークホームズ亀有ガーデンズコートHPより)

大型収納が設置されている間取り

二方向から出入りができるウォークスルークロゼットのような大型収納があれば、家族の洋服や小物を一か所にまとめることができます。パパのスーツやワイシャツ、ママのワンピースやバッグなど、外出前の身支度にも便利な収納です。ウォークスルークロゼットは、アレンジ次第で収納としてだけではなく、ちょっとした作業スペースとしても活用できるのもポイント。



二方向から出入りできるウォークスルークロゼット。個人の物だけではなく家族の物も収納できるほか、導線や風通しの良さも魅力の大型収納。(パークホームズ横濱妙蓮寺 ザ ヒルトップ)

例えば、洗濯して乾いたものをウォークスルークロゼットに持ち込めば、洋服を畳む、アイロンをかける、しまうという作業を一気に済ませることができ、収納も楽々。家事を頑張るママにピッタリの収納です。

収納を上手に活用して、理想の暮らしを手に入れて

「収納量が足りない」「いくら片付けても部屋がごちゃごちゃして見える」など収納に悩む方は多いですが、収納を意識した間取りを選べば、そんな悩みが一気に解決するかもしれません。家族構成や部屋数、設備なども大切ですが、“理想の暮らし方”に合わせた間取りを選んでみてはいかがでしょうか。