みんなの住まい

ひとつの顔を描く、ふたつの入り口。パークホームズ落合南長崎~いえのちえ~

住まいにおける「品質」の差は、人が生み出す「知恵」の差だと、三井不動産レジデンシャルは考えます。新しい場所にどのような建物を建て、その中にどのような部屋をつくるのか。棚の位置、窓の大きさ、天井の高さなど、ひとつひとつの小さな違いで、住み心地は大きく変わります。

パークホームズ「いえのちえ」では、開発者が担当物件に込めた、知恵と工夫をご紹介します。

第38回は「パークホームズ落合南長崎」の森さんです。物件のホームページはこちら

パークホームズ落合南長崎 開発担当 森 賢志さん(以下森さん)


【森さんのモットー】

マンションは、お客様が住まうことで初めて命を持つものだと考えています。そのため、細やかな配慮のある設備や、愛着を持てる外観など、心から住み続けたくなる仕掛けをつくることを大切にしています。


デザインと素材を巧みに用いて、堂々とした風格を演出。周囲と調和しながらも、確かな存在感を纏う邸宅。

風格を生みだした、一体感のあるデザイン。

都市近郊の“住まう街”として、古くから多くの人に選ばれてきた豊島区南長崎二丁目。この閑静な住宅地に佇むマンション<パークホームズ落合南長崎>は、周囲と調和しながらも、際立った存在感を醸し出しています。「現地は古くからの住宅街で、分譲マンションが少ないエリアです。その地において、本物件ならではの“らしさ”があり、住まうことに誇りを感じられるマンションを目指しました。」と開発担当の森さん。マンションの“顔”となるエントランスは、通りに面している敷地の西側に設けられました。東西に長い敷地形状であり、西側の間口は限られていますが、それでも堂々とした風格があるのはデザインや素材の工夫によるものです。「エントランスと、隣接する車路の入り口に一続きの庇を回しこむことで、ふたつの入り口が一体に見えるデザインにしています。さらに一体感を強めるために、車路からアプローチ、エントランスホールの内部まで、同じ御影石の床材を敷きました。こうすることで、堂々とした門構えの存在感が生まれます。さらに風格を増すために、二本の柱に黒玄武石を用いて空間の印象を引き締め、無機質な印象になりすぎないように庇の下にライン状の照明を入れました。」

自然な風合いの素材を多く用いているのは、地域と調和させるため。「歴史ある住宅地なので、素材も人工的なものより、温かみのあるものが似合うと考えました。通りに面したエントランス横の壁にはアースカラーで柔らかい印象のタイルを使用し、縦スリットを入れることで、建物のボリューム感を抑え、軽やかな印象にしています。」

居住者にも、街にも、潤いを届ける。

エントランスアプローチには、ウェルカムグリーンと名付けられた植栽が並びます。「住まう方に、我が家に帰ってきたという安心感を持っていただくだけでなく、街にも緑の潤いを届けようと考えました。」植えられた樹種は、30種近くと多彩です。「葉の形状だけでも、丸みを帯びたもの、細いもの、色付くものなど様々な個性の植物を混ぜ、豊かな表情を楽しんでいただけるようにしました。心地よい緑や美しい外観を日々眺めることで、住まうほどに愛着を深めていただけると思います。」

森さんの想いが詰まった、パークホームズ落合南長崎の3大ポイント

1. 一体感のあるデザインで、風格のあるエントランス。

エントランス内部から車路の入口にかけて庇を回しこみ、床材を統一することで一体感を持たせたエントランス。縦スリットが印象的な壁面と合わさり、堂々とした風格を醸し出します。

2. 閑静な住宅地に似合う、自然な風合いの素材。

御影石の床、玄武石の柱、せっ器質タイルの壁など、自然な風合いの素材を多く使用。温かみのあるイメージが歴史ある住宅地と調和しながらも、独自の存在感を放ちます。

3. 居住者と地域に、潤いをもたらす植栽。

エントランスアプローチには、ウエルカムガーデンと名付けられた多彩な植栽を設置。30種近くの樹種があり、四季の移ろいや、表情の変化を楽しむことができます。

ほかにも、知恵と工夫があちこちに。

開放的で使いやすい、天井の高いキッチン。

天井の上を通るダクトのルートを調整することで、高い天井を実現したキッチン。開放的で使いやすく、リビング全体も広々とした印象になります。

手洗いボウルと鏡が付いた、使い勝手のいいトイレ。

手洗いボウルだけでなく鏡も設置されているので、身だしなみのチェックなどもできるトイレ。招かれたお客様も、洗面室まで行かずに鏡を利用することができます。



空間を有効に使った、洗濯機上の吊り戸棚。

洗濯機上の空間を有効活用できるように、吊り戸棚を設置。洗濯用品やタオルなどの収納に便利で、扉の下にあるバーが用途の幅を広げます。

「心地よい」「落ち着く」「便利」といった住む人の気持ちは、計算ではじき出せるものではありません。大切なのは、開発に携わるひとりひとりの、住まいへのこだわり。住む人にもっと喜んでもらうために何ができるか。そこでの暮らしを深く想像し、粘り強く考え抜いた知恵と工夫の積み重ねこそが、本当の住みやすさを実現するのです。
エントランスを抜け、玄関を一歩入る度に、嬉しさや誇らしさがひろがる住まいをつくるために。強い想いを持った開発者たちが、今日も住みやすさを想い続けています。

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