みんなの住まい

未来に繋がる、暮らしの風景。幕張ベイパーク クロスタワー&レジデンス~いえのちえ~

住まいにおける「品質」の差は、人が生み出す「知恵」の差だと、三井不動産レジデンシャルは考えます。新しい場所にどのような建物を建て、その中にどのような部屋をつくるのか。棚の位置、窓の大きさ、天井の高さなど、ひとつひとつの小さな違いで、住み心地は大きく変わります。

パークホームズ「いえのちえ」では、開発者が担当物件に込めた、知恵と工夫をご紹介します。

第40回は「幕張ベイパーク クロスタワー&レジデンス」の茅原さんです。物件のホームページはこちら

幕張ベイパーク クロスタワー&レジデンス 開発担当 茅原敦さん(以下茅原さん)


【茅原さんのモットー】

開発の仕事は、我が家を建てる“家主”と同じだと思っています。実際の暮らしを想い描き、細部にまでこだわって指示をすることで、理想の住まいを実現する。僅かなズレにも妥協せず、心から満足できる住まいづくりを心掛けています。


幕張エリアの多彩な魅力をさらに高める、新たな街の第一歩となる、クロスタワー&レジデンス。

首都圏最大級の、街づくりプロジェクト。

都心の近くでありながら、大きな海や空が広がる街、幕張。長い年月をかけて多彩な魅力を育んできたこの地に、新たなピースが誕生します。それが、開発面積約17.5haの街づくりプロジェクト“幕張ベイパーク”であり、その第一弾として“クロスタワー&レジデンス”が先陣を切ります。「大きな公園を囲むように開発街区が並ぶ、首都圏最大級※1と言える大型プロジェクトです。幕張ベイタウンエリアには過去にグッドデザイン賞を受賞※2した実績がありますが、それに負けない魅力的な街をつくろうとプロジェクトメンバー皆が強い想いを持って取り組みました。」そう話す開発担当の茅原さんらが掲げたのは、職・住・学・遊が近接し、朝から夜まで賑わう“ミクストユース”の街。そこで目をつけたのが、今全米で住みたい街として注目を集めるポートランドでした。「都心との距離感、水辺や豊かな緑など、ポートランドと幕張には共通点がいくつかありますし、何よりミクストユースで成功している街です。また広々として開放的な幕張でゼロから街づくりをすれば、心地よい街並みを実現できると考えました。そこで、ポートランドの街づくりを手がけたアメリカの建築事務所“ZGFアーキテクツ”を、コンサルタントとして招聘しました。」

幕張だからこその、賑わいと開放感を。

統一感があり、魅力溢れる街をつくるために、まずはあらゆる角度からルールを定めたデザインガイドラインがつくられました。そのひとつが、ポートランドの街並みに倣ったセットフロントの考え方です。「道に沿って低層の建物を配置し、ガラス面を用いて内部の様子が見えるようにすることで、街に賑わいをもたらす手法です。道が広い幕張だからこそ、実現できると考えました。さらに、奥へいくほど建物を高くすることで、空が広がる開放的で心地よい景色が生まれます。今回の街区では、沿道のコーナー部分にガラス面を多用した低層の建物をつくり、その奥にレジデンス棟、さらに奥にタワー棟が見える配棟計画としました。また多彩な機能が集まる街づくりをすることで、地域に住む方達のコミュニケーションが生まれるようにしています。様々な人で賑わう街として、閉鎖的でなく開かれた場所であることを目指しました。」“クロスタワー&レジデンス”は、新たな街の完成に向けた第一歩です。「建物のデザインも、これから続く街区との統一感を考えてつくられています。新たな街ができ、人が集まってくるこの場所の、未来の姿が楽しみです。」

※1 1995年以降に販売された分譲マンションの 敷地面積では首都圏(1都3県)で最大級となります。対象期間1995年~2016年12月15日までのMRC調査・捕捉分に基づく分譲マンションデータによる(2017年MDM1月号)データ資料:(有)エム・アール・シー 2017年2月現在。
※2 1999年度 建築・環境デザイン部門 アーバンデザイン賞/2003年度 建築・環境デザイン部門

茅原さんの想いが詰まった、幕張ベイパーク クロスタワー&レジデンスの3大ポイント

1. 多彩な機能が集う、ミクストユースの街。

住まいだけでなく多彩な機能が集まり、住人同士のコミュニケーションを育むミクストユースの街を実現。曲線が印象的なランドスケープは、“木立のしずく”をイメージしています。

敷地配置完成予想イラスト



2. 街に賑わいをもたらす、コーナー部のガラス面。

道幅にゆとりのある通りに沿って低層の建物を配置し、コーナー部にガラスを多用。内部の空間や華やぎを外からも見えるようにすることで、街に賑わいをもたらします。

幕張ベイパーク街並み完成予想CG

3. 奥へ行くほど高層になる、開放的な配棟計画。

沿道にコミュニティ拠点、その奥に低層レジデンス、さらに奥にタワーと、奥へ行くほど高層になる開放的な配棟計画。デザインガイドラインにより、統一した街並みを目指しています。

幕張ベイパーク街並み完成予想CG



ほかにも、知恵と工夫があちこちに。

空と大地を描いた、外観デザイン。

タワー棟の上層階から中層階は“空”、中層階から基壇部およびレジデンス棟は“大地”を表現した外観デザイン。縦に伸びるマリオンは、大空の雲間から光が降り注ぐ様子を描いています。

外観完成予想CG



水辺の街に似合う、エントランスの水景。

クロスタワーのメインエントランスで居住者を迎える、幕張の水辺をモチーフにした水景。エントランスを抜けた先にあるロビーラウンジからも、窓一面に水景を見渡せます。

水景完成予想CG

海を感じる、コミュニティールーム。

居住者が集うコミュニティールームは、シーサイドクラブハウスがコンセプトの空間。明るく開放的な雰囲気や、ハンモックや舵輪といったオブジェが、心地よい海を感じさせます。

コミュニティールーム完成予想CG

「心地よい」「落ち着く」「便利」といった住む人の気持ちは、計算ではじき出せるものではありません。大切なのは、開発に携わるひとりひとりの、住まいへのこだわり。住む人にもっと喜んでもらうために何ができるか。そこでの暮らしを深く想像し、粘り強く考え抜いた知恵と工夫の積み重ねこそが、本当の住みやすさを実現するのです。
エントランスを抜け、玄関を一歩入る度に、嬉しさや誇らしさがひろがる住まいをつくるために。強い想いを持った開発者たちが、今日も住みやすさを想い続けています。

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