みんなの住まい

桜の街に描く、白く美しい街並み。ファインコート練馬桜台ザ・マークス~いえのちえ~

住まいにおける「品質」の差は、人が生み出す「知恵」の差だと、三井不動産レジデンシャルは考えます。新しい場所にどのような建物を建て、その中にどのような部屋をつくるのか。棚の位置、窓の大きさ、天井の高さなど、ひとつひとつの小さな違いで、住み心地は大きく変わります。

パークホームズ「いえのちえ」では、開発者が担当物件に込めた、知恵と工夫をご紹介します。

第42回は「ファインコート練馬桜台ザ・マークス」の神田さんです。物件のホームページはこちら

ファインコート練馬桜台ザ・マークス 開発担当 三井不動産レジデンシャル(株) 神田さん


【神田さんのモットー】

担当する物件が決まったら、商品企画についてすぐに考え始めるのではなく、まずは“その街を知り、好きになる”ことから始めることを心掛けています。街を知る方法は様々ですが、計画地周辺を何度も歩き回ったり、立地・環境・地歴などについてよく調べていく中で商品企画のヒントを得ることはとても多いです。また、その街を好きになることで担当物件への思い入れも一層深まり、より良い商品企画に繋がっていると感じています。


~記憶に残る出逢いの地に、心に残る風景を創出する~ ノッティング・ヒルを想わせる、白く美しい住宅街。

コンセプトは、英国の高級住宅街。

駅前の賑わいを抜けた先に広がる、思わず足を止めてしまうような、白く美しい街並み。全27戸が建ち並ぶ大規模プロジェクト<ファインコート練馬桜台ザ・マークス>は、練馬区桜台の街に新たな風景を生み出します。「本企画のコンセプトは、ロンドンでも有数の高級住宅街であるノッティング・ヒルです。マーケットの活気で賑わう“ポートベロー・ロード”からほんの2ブロックほど歩くと、それまでの喧噪が嘘のように静かになり、白を基調としたエレガントな住宅が建ち並ぶ、高い人気を誇る街です。」開発担当の神田さんがその街をコンセプトにしたのは、立地の特徴からでした。「本物件の立地は、西武池袋線桜台駅から徒歩4分、練馬駅から徒歩8分と駅前の賑わいが近くにありながら、第一種低層住居専用地域の入り口に位置する閑静な住宅街です。さらに練馬区の街づくり条例により、駅前立地でありながら、最低敷地面積が100平米以上のゆとりある区画面積や道幅が確保され、本物件の中央には約5~6mの広い道路が通っています。こうした立地の特徴がノッティング・ヒルの街並みと重なり、中央の道路を挟んで白くて美しい邸宅が建ち並ぶイメージが浮かんできました。また桜台の地域に根付く“桜”の色が、白を基調とした本物件の街並みにも繋がり、この土地に相応しい風景を生み出せると考えました。」

地域の魅力まで、高める住まいを。

開発において、プランニング、外観デザイン、外構デザインなど各分野のスペシャリストが集結。具体的なコンセプトがあったからこそ、一丸となって開発が進められました。「建物のカラーは白を基調に統一感を持たせ、単調な印象にならないようにディテールのデザインや素材にこだわりました。例えば、石柱に入目地や出目地を施して豊かな表情をつくり、石造り風のタイルを用いて英国の建物らしい雰囲気を演出しています。」また、白壁と美しいコントラストを生み出す黒いアイアン調のフェンスや高門扉、窓飾りが街並み全体の印象を引き締めています。「これらはオリジナルデザインで、花びらの形や“S”の文字など、桜をモチーフにデザインしています。ほかにも桜御影石を使った化粧花壇や2種類のサクラ、愛らしいピンクの小花が咲く樹種など、桜を連想させるデザインを外構計画のいたるところに用いました。」全27戸の外観デザインは3タイプに分けられ、それぞれの表情が合わさることで、ひとつの風景を描きます。「本物件のキャッチコピーは“記憶に残る出逢い、心に残る風景”です。“記憶に残る出逢い”とは、本物件の持つ魅力溢れる立地特性との出逢いのこと。そして“心に残る風景”とは、街を歩く方が思わず足を止めて見入ってしまうような美しい風景という想いを込めています。住まう方はもちろん、地域の方にも喜んでいただける住まいづくりが、ファインコートらしさのひとつ。閑静な住宅街の入り口にふさわしい、この場所ならではの美しい街並みを実現できたと思います。」

神田さんの想いが詰まった、ファインコート練馬桜台ザ・マークスの3大ポイント

1. 白を基調に統一された、上品で清楚な街並み。

有名な並木道があり、地名の由来になるほど地域に根付いた“桜”の色を感じさせる、白を基調にした外観デザイン。統一感のある全27戸が一体となって街並みを描くことで、清楚で美しい景色を創出します。

街並みイメージ(ファインコート練馬桜台ザ・マークス 物件HPより)

2. 豊かな表情を生み出す、繊細なデザインと素材。

入目地や出目地の仕様、石造り風のタイル、高い位置で統一されたバルコニーの水平ラインなど、細やかな外観デザインにより、豊かな表情を演出。また、白の外壁や石風素材など美しい外観の色調を際立たせる黒の高門扉やフェンス、窓飾りなどにより上質感を表現しています。

3. 美しい風景を演出する、3タイプの外観デザイン。

威風堂々とした高級感を表現した「マナーハウススタイル」、窓柱や花台の飾りが印象的な「スィートヴィラスタイル」、コテッジの印象を演出した「ブリティッシュコテッジスタイル」と、3タイプの外観デザインを用意。それぞれの個性を合わせ、美しい街並みを描きます。

外観デザイン(ファインコート練馬桜台ザ・マークス 物件HPより)

ほかにも、知恵と工夫があちこちに。

カースペースを繋げた、広々としたポケットパーク。

3台分のカースペースを繋げ、約6mの道路と一体になるように配置。桜の花びらをモチーフにした曲線や白の舗石を用いたデザインと合わさり、街並みに美しくゆとりある空間を創出します。

桜のイメージを取り入れた、樹形や花にこだわった植栽計画。

濃いピンクの花が美しいシンボルツリーの「オカメザクラ」をはじめ、桜のイメージを取り入れた植栽計画。樹形の美しさやシンボリックな花にこだわり、明るい建物に似合う樹種を選定しています。

植栽計画(ファインコート練馬桜台ザ・マークス 物件HPより)

空間の随所にゆとりを感じる、開放的で暮らしやすい室内。

リビングダイニングやDENに採用された約2.7~3mの高い天井高、階段で上がれる屋根裏収納スペース「ステップストレージ」、幅約1mに広げた「メーターモジュール階段」など、随所にゆとりを感じる室内。快適な暮らしを実現します。

左:ステップストレージ / 右:メーターモジュール階段(ファインコート練馬桜台ザ・マークス 物件HPより)

天井高概念図(ファインコート練馬桜台ザ・マークス 物件HPより)

「心地よい」「落ち着く」「便利」といった住む人の気持ちは、計算ではじき出せるものではありません。大切なのは、開発に携わるひとりひとりの、住まいへのこだわり。住む人にもっと喜んでもらうために何ができるか。そこでの暮らしを深く想像し、粘り強く考え抜いた知恵と工夫の積み重ねこそが、本当の住みやすさを実現するのです。
エントランスを抜け、玄関を一歩入る度に、嬉しさや誇らしさがひろがる住まいをつくるために。強い想いを持った開発者たちが、今日も住みやすさを想い続けています。

ファインコート練馬桜台ザ・マークス 詳細はこちら

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