みんなの住まい

伝統と革新と、海を感じる邸宅。パークコート山下公園~いえのちえ~

住まいにおける「品質」の差は、人が生み出す「知恵」の差だと、三井不動産レジデンシャルは考えます。新しい場所にどのような建物を建て、その中にどのような部屋をつくるのか。棚の位置、窓の大きさ、天井の高さなど、ひとつひとつの小さな違いで、住み心地は大きく変わります。

パークホームズ「いえのちえ」では、開発者が担当物件に込めた、知恵と工夫をご紹介します。

第43回は「パークコート山下公園」の坂井さんです。物件のホームページはこちら

パークコート山下公園 開発担当 三井不動産レジデンシャル(株) 坂井さん


【坂井さんのモットー】

地域の歴史や特徴、敷地の周辺環境を深く理解し、その場所ならではの魅力を住まいの隅々に反映させることを大切にしています。また長く住み続けるものなので、いつの時代も愛される普遍的なデザインであることを目指しています。


横濱の中心に住む誇りと喜びを、暮らしの隅々で感じられるマンション。

山下町らしさを、描いた外観。

元町・中華街駅から徒歩2分。日本を代表するクラシックホテルであるホテルニューグランドが隣接し、その先には山下公園の緑と、青い海が広がる??。そんな横濱・山下町の中心と言える好立地に誕生するのが<パークコート山下公園>です。「まさに横濱らしさを象徴するような、唯一無二と言える希少な立地です。」開発担当の坂井さんが目指したのは、この場所に相応しい住まいでした。「山下町は歴史ある開港の地として、様々なものを海外から取り入れて成熟してきた場所。伝統と革新が融合した街であり、汽笛が聞こえるほど近くに海があります。こうした地域の魅力を、住まいづくりに取り入れました。」その想いはまず、外観のデザインに表れています。基壇部は質感のある花崗岩を用いた、クラシカルで重厚な雰囲気。「色のニュアンスや高さ、角をカーブさせたデザインなど、隣接するホテルニューグランド本館の様式美を取り入れました。この地の象徴と言える建物と調和させることで、歴史を感じさせます。その上に伸びる上層部は、ガラスを基調としたデザインで先進性を表現。ガラスには海と空の青が映り、建物全体で山下町らしい表情を描き出します。」

横濱の海と緑を、住まいの中に。

住まう方を迎えるのは、二層吹き抜けの堂々としたエントランス。クラシックモダンな格子をしつらえたガラス扉の奥には、高さ約7メートルのガラスアートが見えます。「1階のエントランスホールは、海中をテーマにした空間です。ガラスのアートは海面から海底へ降り注ぐ光の煌めきを表現しています。また壁の素材にはアンモナイトなど化石が混ざる“ジュライエロー”を用い、海を感じる雰囲気を演出しました。」2階、3階には店舗が入り、4階にマンションの共用空間がある。「1階の海中から上がり、4階は海面をイメージしています。共用施設の周囲に水盤を設けていて、エントランスロビーからは、水盤の水、マンションの植栽、山下公園の緑、その先の海をひと続きに眺めることができます。」5階から上の住戸部分は、空をイメージしています。「ワイドスパンの室内は白を基調としたフローリングで明るく、リビングの位置は横濱の眺望を最大限に楽しめるように設計しています。山下町で暮らす魅力を、存分に味わっていただけると思います。」

坂井さんの想いが詰まった、パークコート山下公園の3大ポイント

1. 歴史と先進性が共存する、街と調和する外観デザイン。

クラシカルで重厚な雰囲気の基壇部で歴史を、空や海が映るガラスを基調とした上層部で先進性を表した外観。白の縦ラインを強調したデザインが、建物全体の印象を引き締めています。


2. 海の中をイメージした、1階のエントランスホール。

水の煌めきを表現したガラスアートや化石が混在する素材など、海中をイメージしたエントランスホール。床に描かれた紋章は船の舵をモチーフとしており、マンション内の随所に用いられています。


3. 緑と海を望む、心地よいエントランスロビー。

山下公園の緑とその先に広がる海を眺めることができる、4階のエントランスロビー。景色を最大限に取り込めるように、仕切りのない大判のガラスを用いています。


ほかにも、知恵と工夫があちこちに。

クラシカルかつモダンな、ホテルを想わせるラウンジ。

クラシカルとモダンを両立させたインテリアが、隣接するホテルニューグランドを想わせるエントランスラウンジ。段差を設けて床を下げることで天井を高くし、空間に広がりを持たせています。

もてなしの温もりを感じる、パーティールーム。

ブラックウォールナットの床材や、窓の外に見える屋上緑化の植栽など、温かみを感じるパーティールーム。大きなテーブルやキッチンもあり、多彩な用途に利用できます。

横濱の眺望を存分に楽しめる、ガラスカーテンウォールのリビング。

居住スペースのリビングは、開放的な眺望が広がる、明るい空間。天井から床までのハイサッシにすることで、建物の足元にある山下公園の緑や海など、横濱らしい眺望を余すところなく楽しめます。

「心地よい」「落ち着く」「便利」といった住む人の気持ちは、計算ではじき出せるものではありません。大切なのは、開発に携わるひとりひとりの、住まいへのこだわり。住む人にもっと喜んでもらうために何ができるか。そこでの暮らしを深く想像し、粘り強く考え抜いた知恵と工夫の積み重ねこそが、本当の住みやすさを実現するのです。
エントランスを抜け、玄関を一歩入る度に、嬉しさや誇らしさがひろがる住まいをつくるために。強い想いを持った開発者たちが、今日も住みやすさを想い続けています。

パークコート山下公園 詳細はこちら

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